後楽園

日帰りで岡山に行く。
実はちゃんと岡山に降りるのは初めてかもしれない。

まず嫌だったのは姫路からの普通電車岡山行の座席の取り合い。
おばさま達が平気で押してくる。
周りが見えていないのだろう。
帰りも同様だった。
これは名物なのかもしれない。
座れないのを知っているから走るのだろう。この辺のことをよく知っている人たちに違いない。
あまり遭遇したくないなと思った。

後楽園は駅から結構歩く。
路面電車があるが、乗らない。
城下町っぽい平坦さ。商店街。
日差しが強い。
日本一雨が降らないから、晴れの国らしい。

後楽園は美しい。

中国人がチケットを買うのを戸惑っていて顔をじっと見てくるので助けた。
中国人も中国に来た日本人を助けてあげてほしいものだ。

後楽園は静と動のメリハリがあって面白い。
小さな滝のわりに大きな水音。
少し離れるともう聞こえない。
石の組み方などでサウンドが計算されている。

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倉敷にも寄る。
日取りが良かったのか着物姿の花嫁さんをよく見かけた。

肉屋のコロッケ35円で昼食を済ます。

大原美術館は行って正解。
受胎告知ってここにあったんだな。
モネ、ドガ、ルノワール、ピカソ、キリコetc
巨匠の作品が間近で観れる。
素晴らしい作品ばかりだ。
現代美術からエジプトの仮面まである。

美しいところを見いだそうとすれば、ある程度は美しいと思うし、醜いところばかりを見ようとすればどんどん醜いと思いはじめる。
憎もうと思えば誰のことだって憎めるし愛せるのかもしれない。
あやふやなのだ。

安易に決めたくないと思う心もある。
だからと言って二元論者が嫌いなのではない。
決断力のある人も好きだ。
どっちどっちって聞くけど、あなたは二択しかないの?とドラマなどで格好良く言うセリフをたまに聞くけど、別に格好いいと思ったことが一度もない。むしろ聞いてて恥ずかしくなる。
どっちよ!と喚く女の方が好きかもしれない。
え?なぜ女?
経験が例になるだけ笑

決めることも、どちらでもないと言うことも差があると思わない。
蓋を開けても開けなくても同じ、という話と同じ。
不確定性な世界で確定したりしなかったりの繰り返し。確定したとしても、その確定は確定しなかったことと等価だという考え方。
それじゃ、何も決まらないんだけど…

あまり考えずに行動することが大事。
と、思いたい。

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